Hugoのデプロイ

HugoはOctopressと違ってデプロイのためのツールは内包されていない。

ので、自分で考える必要がある。

作業的にはhugo -t [ThemeName]で生成されたpublicディレクトリの内容をアップするだけなので難しくない。

githab page上で公開するならpublicディレクトリ以下をpushすればいい。

ググればデプロイサービスを使う方法なども出てくる。便利なサービスだなぁ。

楽ちんなのはpublic以下をgithub pageのgitリポジトリとしてしまって、

hugo -t [themename]
cd public/
git add -A
git commit -am "new post"

的な事をすればいい。処理をまとめておけば、次から更に楽なのでは。

あとはソースをまるごとDropBoxにでも突っ込んでおけばいいと思う。